ジャイゲコのType分類法
更新日:18 時間前
はじめに、Type分類とは、ジャイゲコの外見的な特徴による分類方法になります。
TypeAとは、ニューカレドニアの本島に生息している白いスポットがある(ブロッチではない)個体、もしくはまったく無い個体を指します。
ロカリティで言うと、Yate(ヤテ)、Poindimie(ポインディミエ)、Mt.Humboldt(マウント•ハンボルト)などが当てはまります。また、TypeA同士のクロス個体も含まれます。
TypeBとは、ニューカレドニアの本島に生息するブロッチを持つ個体を指します。
ロカリティで言うと、Mt.Dore(マウント•ドール)、また、現在ではMt.Koghis(マウント•コギス)も含まれるようです。
TypeCとは、Philip Tremper (フィリップ・トレンパー氏)が1994年にドイツから輸入した成体のペア の個体を指します。そして、この個体は現在世界に存在するジャイアントゲッコーの中でも、最大級の個体だったという伝説があります(43cm)。しかし実際には、Tremper氏はその個体の大きさや体重について具体的な証拠を提示することを常に拒んできました。そのため、現在流通している個体を見ても、その「巨大さ」を確実に裏付けることはできません。
TypeCについて分かっていることは非常に少なく、おそらく 1988~1989年にWilli Henkel(ヴィリ・ヘンケル)によって、Poindimie (ポインディミエ)とHienghene (イエンゲン/ヒエンゲネ)地域の間にある森林で採集されたものと考えられています。
TypeDとは、Riviere Bleue (リヴィエール・ブルー)のことを指します。
現在では、GT(Grand Terre/グランドテール)の複数のロカリティ間の交雑個体と考えられているようです。
※情報が少なく、時には不確かで矛盾しており、これらの動物の起源について語る当事者たちの証言も一致していないため、上記の情報にはさまざまな点で誤りが含まれている可能性があることをご承知おき下さい。
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